笑顔があふれる
スポーツのある生活」を

このページをご覧いただきましてありがとうございます。このページでは少しだけ固いことを書かせていただきます。

皆様の中でも、過去何かしらスポーツをされてきた方は多いと思います。野球、バスケットボール、バレーボール、アメリカンフットボール、卓球・・・など。
中には素晴らしい成績や結果を残された方もいらっしゃると思いますが、残念ながらケガやライバルとの勝負で挫折し、夢半ばで諦めた方もいるかもしれません。

ひとつの競技に一生懸命取り組むことはもちろん素晴らしいことですし、日本ではそれが良いこと、あるいは当然のこととされる傾向があります。
ですが、それが故にケガをしてしまったり、挫折してしまう例も多く見受けられます。また大変残念なことですが、いまだに理不尽な指導のニュースに触れることも少なくありません。

少子化が進む日本のスポーツ界にとって、子どもたちはとても大切な資源です。子どもたち一人ひとりの明るい人生のためにも、日本の将来のためにも、子どもたちを大切に育てていく必要があると思います。
そして、子どもたちが明るく健康的に育ち、成人になっても活発にスポーツや運動に取り組み、シニアになっても快活な生活を送る日本…

この国の未来がスポーツから生まれる輝く笑顔であふれることを目指しています。

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【代表理事プロフィール
宮島淑行(みやじま よしゆき) 
昭和43年(1968年)10月12日生

平成3年(1991年)に株式会社電通入社。メディア担当、大手飲料メーカー担当の後、平成12年(2000年)よりスポーツマーケティングに従事。放送権担当として2002FIFAワールドカップ(日韓大会)などビッグイベントを担当した後、日本オリンピック委員会(JOC)や日本バレーボール協会(JVA)、日本アメリカンフットボール協会(JAFA)、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)他の担当者としてマーケティング収入向上に貢献した他、オリンピック予選大会を含むスポーツイベントを多数プロデュース。当時急成長中のデジタルマーケティング担当も経験し、偏りのないバランスの良い経歴を持つ。
平成25年(2013年)より公益財団法人日本バレーボール協会へ出向し、業務執行理事として当該団体のマーケティングスキームの整備、収入の大幅増加に加えて中長期計画策定などで中心的役割を果たす。
平成28年(2016年)末をもって退社。スポーツマーケティングを中心とする多岐にわたる経験から、現在のスポーツのあり方を少しでも良くしたいと思い立ち、一般社団法人運動研究所を設立。
令和元年(2019年)5月から令和3年(2021年)9月までは公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会で、最重要会場の一つと言われた日本武道館会場運営責任者となり、柔道、空手、パラ柔道の運営を統括。
(公財)日本体育協会公認スポーツリーダー。NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)PFT(パーソナルフィットネストレーナー)、同キッズコーディネーショントレーナー(KCT)、同レボリューショントレーニングシステムスペシャリスト(RTS)、同キッズカーディオ&ウェイトトレーナー(KCW)、同キッズハイパフォーマンススペシャリスト(KHP)、同キッズカーディオ&ウェイトトレーナー(KCW)、同ゴルフコンディショニングスペシャリスト(GCS)。NSCA(National Strength & Conditioning Association)CSCS(Certified Strength & Conditioning Specialist)。

法人概要

運動研究所

法人名 一般社団法人運動研究所
代表理事 宮島 淑行(理事1名)
所在地 愛知県名古屋市(令和5年11月に移転いたしました)
設立 平成29年7月6日
目的 日本国民全員が、笑顔あふれる楽しい「スポーツのある生活」を満喫できる社会を実現する

事業内容
(1)スポーツの普及及び発展に関する考え方の研究・発表
(2)スポーツに参加するときにより良い方法の研究・発表
(3)スポーツを指導する場所の提供
(4)スポーツに関する刊行物の発行
(5)トップ選手のセカンドキャリアに資する事業
(6)スポーツおよびその他に関するコンサルティング業
(7)スポーツ選手のマネジメント業(肖像権管理等を含む)
(8)国内外スポーツ関係者の国際交流に資する事業
(9)各事業の遂行に必要な財源調達を図るための事業
(10)その他前各号に定める事業に関連する事業